FAXやリーフレット、WORDやEXCELで作成されたファイルを、iPadを使って簡単に確認する事ができます。
事前に同期をとっておく必要がないので、常に最新の情報にアクセスする事が可能です。
◆◆◆ こんな使い方ができます ◆◆◆
【外出先で、会社に着信したFAXを確認する事ができます。】
情報化が進んだ現在でも、FAXはいまだ現役です。
そのFAXに受信した情報を、iPadがあればその場で内容を確認する事ができます。
【リーフレットやカタログなど、常に最新のものを手元に。】
紙のリーフレットやカタログでは、リアルタイムに最新の状態に更新できませんが、電子化する事でリーフレットやカタログを常に最新の状態にする事が可能です。
AirFolderを使えば、営業マンが外出中に更新されたリーフレットやカタログも、必要な時に最新版を手に入れることができます。
【複数の人でシェアされているOfficeファイルの参照】
複数の人でシェアされている「WORD」や「EXCEL」などのファイルを誰かが更新しても、AirFolderを利用する事で、外出先などでも、メールで送ってもらうなどといった手間をかけずに、更新されたファイルを確認する事ができます。
【AirFolderでの管理は、本棚に本を置くのと同じ】
AirFolderの中に本棚を作成する事ができるので、カテゴリごとに本棚を作成し管理する事ができます。たとえば、FAXは「FAX」本棚を作成し「FAX」本棚で管理、リーフレットは「リーフレット」本棚を作成して「リーフレット」本棚で管理する事ができます。
【サーバ上の特定フォルダの同期】
AirFolderの本棚と、サーバ上のフォルダを関連付ける事で、サーバ上で追加・更新されるファイルを常に最新の状態で参照する事ができます。
◆◆◆ サポートファイル ◆◆◆
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